小5の部|秋元恵理子先生の講評
- 毎日新聞社 北海道事業グループ
- 1 日前
- 読了時間: 2分
第45回毎日こどもピアノコンクール
本選会を終え、当番審査員の先生に各部門の講評をお寄せいただきました。
本選会 審査講評|小5の部
当番審査員 秋元恵理子先生

本選に出場された皆様、おめでとうございます。
さすが各地区の予選を勝ち抜いて来ただけあって、一定のレベル以上の安定した演奏を聴かせていただきました。
課題曲は、プレ・インベンションなどでバロックの基礎をきちんと学ばれてきた生徒さんはインベンションも無理なく弾きこなしている感じがしました。
シンフォニアにチャレンジした生徒さんは、インベンションまでの手堅い勉強の積み上げで差がついたように思います。舞曲の要素を持つ曲については拍感に乗り切れていない、などの課題が残りました。
バロックと一口に言っても様々なタイプの曲が有りますので、ぜひ曲の特徴をよく捉えて演奏に繋げて下さい。
選択曲はそれぞれ自分に合った曲を伸び伸びと演奏していて、楽しく聴かせて頂きました。今回は近現代の曲を選んだ方が多いようでしたが、自然な表現方法を身につけるために、普段から古典、ロマン派など偏りなく勉強されるのがいいかと思います。
ピアノを学びながら逞しく大人の階段を登って行く皆さんを、これからも応援して行きたいと思います。
頑張って下さい!



























