4/28の毎日新聞|バイオリニスト平野友葵さん、札響と共演!平野さんのコメント全文毎日新聞社 北海道事業グループ4月28日読了時間: 3分先日4月11日、札幌コンサートホールキタラ大ホールで開催された「第24回ロジネットジャパンチャリティーコンサート」で、バイオリニストの平野友葵(ひらの・ゆき)さんが、ソリストとして札幌交響楽団と共演しました!この公演の様子が、本日4月28日付の毎日新聞北海道版で紹介されています。「とても感動的」 札響と共演 バイオリニスト平野友葵さん 満員のKitara大ホール毎日新聞 2026/4/28 地方版https://mainichi.jp/articles/20260428/ddl/k01/200/040000c札幌出身の平野さんは幼少の頃から毎コンに出場し、2014年度 北海道毎日学生音楽コンクール 小学校の部 第1位、第71回 全日本学生音楽コンクール 中学校の部 全国1位、第89回日本音楽コンクール 第2位 など、毎日新聞社主催の国内コンクールで大いに活躍されました。桐朋女子高等学校音楽科を主席で卒業後、現在はウィーン市立音楽芸術大学に在学中。その後も第7回ヤッシャハイフェッツ国際バイオリンコンクールで優勝するなど、めざましい活躍を続ける新進気鋭の音楽家です。コンサート当日は、太田雅音氏の指揮のもと、平野さんはバイオリン学習者にとって憧れのメンデルスゾーン:バイオリン協奏曲を披露。アンコールには、卓越した技巧が光るパガニーニ「24のキャプリス」より第24番を演奏されました。いずれもコンクールの課題としても皆さまよくご存じの名曲、難曲です。ウィーンでの研鑽を感じさせる平野さんのつややかで情熱的な音色は、満員の聴衆に深い感銘を与えました。このブログでは、紙面で紹介しきれなかった平野さんのコメント全文をご紹介します! 平野友葵さん コメント全文■ 札幌交響楽団との共演を終えて――「幼少期より北海道毎日学生音楽コンクールを受け、受賞者記念コンサートでキタラ小ホールで何度か演奏させていただいておりました。札幌に居た頃は札幌交響楽団の演奏を聴きによく大ホールにお伺いしており、この度、札幌交響楽団のソリストとして共演させていただけたことがとても感動的なことでした。団員の方たちには大変お世話になり心より御礼申し上げます」■ ウィーンでの学びについて ――「ウィーンでは日々多くの刺激を受けながら学んでいます。この度、メンデルスゾーンの協奏曲は初めてオーケストラと演奏させていただき、それが札幌交響楽団との共演で大変思い出深い作品となりました。音楽に対する向き合い方や、音の一つひとつに意味を持たせること、常に自分の表現を問い続けることを大切にしております」■ 北海道でバイオリンを学ぶ後輩たちへのメッセージ――「コンクールに参加することは大変お勉強になります。思うようにいかないことも時にはあると思います。それでも努力と挑戦を続ける継続こそが何より大切だと感じています。すぐに結果が出なくても、日々の積み重ねが必ず力になると信じて、自分の歩みを続けてほしいです」札幌出身のバイオリニスト・平野友葵さん ©︎Ayane Shindo<関連記事>バイオリニスト・平野さん 国際コンVに喜び/北海道(毎日新聞 2025/7/30)https://mainichi.jp/articles/20250730/ddl/k01/040/025000c<関連記事 ブログから>毎コン出身のバイオリニスト・平野友葵さんが毎日新聞社を訪問(2025/7/30)https://x.gd/hZjYP 毎コン事務局よりかつて皆さまと同じように当コンクールで研鑽を積まれた平野さんが、世界へと歩みを進め、素晴らしい凱旋公演を実現されたことは、事務局にとっても大きな喜びです。現在、今年度の2026北海道毎日学生音楽コンクール、第80回全日本学生音楽コンクールの開催要項が発表されております。平野さんが今回披露された名曲にいつか挑戦したいと願う皆さま、ぜひその一歩を当コンクールから踏み出してみませんか。▼コンクールの情報はこちらから北海道毎日学生音楽コンクール 公式サイト全日本学生音楽コンクール 公式サイト